【「発達障害」の栗原類を潰さなかった”母の力”】 なぜ彼は社会で活躍できるようになったのか : 東洋経済オンライン

教育
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羽生弓弦や藤井聡太の活躍を見ると、才能論というものを考えさせられてしまうのだが、突出した才能とは、裏返せば異常という見方もできる。

そんなことを考えながらネットを見ていると、昨年の記事だが栗原類の母親の記事があった。栗原類は発達障害ということだが、アメリカでは学校や社会でケアがあるそうで、こんなアドバイスを受けたという。

自分が子どもの頃、何の苦労もなくできたことが、どうして息子さんにはできないんだろうと理解できないかもしれない。不思議でしょうがないでしょうね。だけどそう思ったときは、子どもの頃に自分ができなかったことをたくさん思い浮かべてください。そして、自分ができなかったことで息子さんができていることを、ひとつでも多く見つけてあげてください。そうすれば『なんでこんなこともできないの?』という気持ちが静まり、子どもを褒めてあげられるようになります」

発達障害へのアドバイスを超えて、人間には得意なことと不得手なことがあり、できない人間を見るとイライラしてしまうものだが、その時のためにこの言葉を肝に銘じておこうと思った次第。逆に、自分が苦手意識を持っていることで失敗した時にもショックを和らげる緩衝材にもなる。

 日本人からすると危うい部分も沢山ある国アメリカだが、やはり進取の気質に富み、学べきところが多いところは認めざるを得ませんね。

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