伊調馨パワハラ告発状「B氏」が顔出し実名告白 週刊文春/安達巧氏はプロ格闘技界で有名なコーチ

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今回、実名公表した安達巧という名を聞いて、どこかで聞いたことあるなと思ったら日本のプロレス団体や格闘技業界でレスリングコーチをやっていた人だった。

確か桜庭和志とかのコーチをやっていたような。

選手としても世界選手権4位と、日本人としてはかなりの実績なんじゃないかと思う。

 そこで元記事を読みながら検索していたら、なんとなく話が繋がってきたような気がしてきた。

 安達氏が格闘技界でコーチをやっていたのは、今回の告発が事実とするなら、レスリング界の指導者、幹部コースの主流から外れてしまい、それならと格闘技界からの要請もあってコーチをやっていたのではないかと。

いや、もしかしたら前後が逆で、格闘技界でコーチに励んでいたら、「彼はレスリング一本に専念してない」的な見方をされ、今回の告発状にあるような状況に至ったのかもしれないが・・。

 事実はどこにあるかわからないし、認識の違いや誤解の積み重ねが招いた事態なのかもしれないが、いずれにせよ伊調選手ほどの逸材がこのまま消えてしまうのは大きな損失。

 現在、ALSOK所属だが、どこかの企業が話を通して全面的なバックアップを表明すれば大いに株が上がると思うのだが、問題はやはり練習環境か。

 女子レスリングは有名選手の知名度と競技としての普及度や選手人口のギャップが著しい競技なので、レスリング協会の息のかかっていないルートで今まで以上の練習環境を見出すのが難しいからだ。

 それゆえに、選手や指導者は協会の有力者に逆らえず、パラハラが起こりやすい環境だったともいえるのだろう。

 しかし、世間はいま伊調選手に同情的だろうし、厳しい環境で五輪を目指す伊調の姿には、多くのメディアと国民の関心を集めるに違いない。

だからこそ企業にとって絶好のPRであり、スポンサーに名乗り揚げるのであれば今が絶好のチャンスだろう。

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