米若者に広まる「地球平面説」NBA選手の発言がきっかけか Forbes JAPAN /低収入層ほど間違った科学知識を信じている問題

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よりによって球技の選手の発言がきっかけというのが皮肉だが、

調査対象者の全体では「地球は平らだ」と信じている人は2%だった。また、地球が平らだと信じている人には宗教的な影響が大きいようで、52%が自らを「信心深い」としている。

それって「迷信深い」っていうんじゃないかと思うんだが、そんなこと公に言ってると襲われたりするかもしれないのもアメリカという国の一面か。

また、科学情報サイト「IFLScience」のRobin Andrewsによると、特定の宗教の敬虔な信者は科学を疑い、科学的なリサーチや研究結果を信じない傾向があるという。

さらに、収入によっても人々の地球観は異なるようだ。「地球が丸い」と答えた人は、収入が4万ドル(約430万円)以下では79%、8万ドル(約860万円)以上では92%だった。

おそらく、日本では科学的根拠に乏しい「血液型占い」や「精神論」を信じて吹聴したがるようなタイプがアメリカでは「信仰」に引き寄せられていくのであろう。

 地球が球体か平面かといった問題はほとんどの人の日常にとってはどうでもいいことで、それに対して信仰はなんとなく、彼らに難しいことのわかりやすい答えや、生きる意味みたいなものを教えてくれる(ような気がする)に違いない。

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