パックン、「忖度の国」日本のお笑いを本音で語る ニューズウィーク日本版/日本のお笑い=テレビの笑いなのかと小1時間(以下略)

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「日本のお笑い」というけれど、それはテレビの笑いであって、それは企業がスポンサーで製作費を出しているから仕方ない。

タダで、好きな時間に見たいモノを見れる、ということを考えたら若い世代ほどスマホでYoutubeを見るようになるのは当然といえば当然。

劇場や小屋でやってるようなお笑いはもっと自由。ただし食っていくのは難しい。それでもやりたいという人は芸を志向するパフォーマーであり、本来の意味での芸人なのだろう。

それとは別に、芸を磨くというより稼ぎたいからお笑いに人生を賭けて勝負に出る。そういう性格の人間が瞬間的に生み出す花火のような短い閃光が、テレビバラエティの中で生み出される笑いなのかもしれない。

それこそがテレビの面白さであって、決して否定しているわけではない。

 ただ、今後そういうタイプはテレビよりも自由なwebから育っていくようになるのか。

 テレビタレントより動画クリエイターのほうが稼げる、という風潮になれば、テレビよりも多様性があるし、それが面白ければそれでいいわけで、むしろ今よりも面白い奴がいろいろ出てきそう・・という、それならむしろそっちのほうがいいじゃんという希望あふれる結論になってしまうのであった。

 日本のお笑いがダメになるとか、ダメになったとかではなく、テレビよりも多様なお笑いが楽しめる時代に移行する過渡期にあるということか。全然悪くないではないか。

 せいぜい困るのは既得権益で得してる連中だけなのだけだから。

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