今あらためて読んでおきたいWELQのトンデモ記事 「鬼門を開けてパラレルワールドに行く方法」という完全オカルトものも(キャリコネニュース)

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「鬼門を開けてパラレルワールドに行く方法」。まず、秋葉原から日比谷線に乗り、茅場町や高田馬場などで「ホームにある塩を蹴散らす」といったミッションをこなします。最後に築地駅から再び日比谷線に乗り、

「目を閉じて手を組んで、あなたが一番したいことを考えながら、そのまま乗っていてください」

ということなのですが、「ネット上では、実際に試した人が不審死を遂げた、といわれています」とも書いており、

実際に信じていた人もいたようなので「笑ってはいけない」のだが、「ホームにある塩を蹴散らす」とかいったイメージはどういう想像力を働かせればそうなるのか・・・。

 一本300円程度で募集した記事で、2chや他サイトのパクリらしいが、まるで小学生に流行する都市伝説のようでむしろ興味深くなってしまうほどですな・・・。

 理不尽にも試したら死んだ人がいるというヨタ話が「下げ」になるというのもいかにも都市伝説的で、これが都市伝説を卒論にしている社会学、民俗学ゼミの学生の卒論ならいいんだろうが、「ヘルスケアサイト」というのがスゴい。

 安請け合いライターからメールで送られてきたであろうこの記事? を読んで、WELQの編集者はどう思ったのか? いや、そもそも何も考えてなかったのだろうが・・・それにしてもヒドイ世界があったもんだなw

WELQの責任者は海外逃亡してたような記憶があるがどうしてんだろうな? 騒動になった頃に検索したら過去のインタビューが出てきたので読んだら、「この業界の未来について」とかを業界用語を使いながらドヤ顔で語っていたが、実際にクリエイトしてたのはこんな記事満載のサイトなんだから目も当てられないよな。

まあ、典型的なインチキなお方という感じで、アメリカのドラマに出てきそうなキャラクターみたいな。

 今回の記事はネットサーフィンをしていたら遭遇したのだが、そういえばネットサーフィンという言葉も死語だな・・・わざわざ地下鉄に乗って鬼門を開けなくても、死後の世界への門は開くのである。

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