大麻のみで醸造されたビール、カナダで来年にも発売か/forbesjapan

社会
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 大麻ビールと聞くと、海外の怪しげなバーとかに置いてそうなイメージなのだが、さにあらず、カナダでの合法化に向けたビジネスチャンスを狙ったものだという。しかも健康志向というから日本とのイメージとは大違いである。

 大麻の是非はおいといて、こういうニュースを見るたびに思うのは、「国によって全然罪の重さが違う、いやそれどころか、そもそもある国では合法なのに他の国では厳罰」の犯罪でもし自分が捕まってしまったらアホみたいで、どう受け止めていいのかわからないということ。

 大麻なら最近は大竹まことが娘の謝罪会見で議論を呼んだが、昔はポールマッカートニーが来日時に持ち込んで追い返されたりして、ポールの気持ちとしては「Why japanese law?」といったところであろうか。

 我々日本人が宗教的な戒律タブーの厳しい国に行って、日本では何でもないことで激しく非難されたり逮捕されたらタマラないし、なんて不自由な国だ! と憤ったりすると思うのだが、外国人からすれば日本の大麻がそういうひとつかもしれない。

 いや、今後は日本に大麻を持ち込んだ外国人が逮捕されて、日本の法律や警察や司法が欧米の人権団体や政府にまでバッシングを受け、そこから日本でも大麻の規制が緩やかになっていく可能性もあろう。

 だからといって外国人が日本の路上で大麻をスパスパやりながら闊歩するのは不安だし、そのうち事件も起こるだろうし(それが日本人の飲酒による犯罪発生率以下だとしても「体感治安」的には問題視されるだろう)、グローバル化による「開国」はさまざまな問題を内包しているのだ。

 そこで気になるのが、たばこ事業の衰退著しいJTやたばこ農家が、今までたばこ事業で培ったノウハウを生かして大麻事業に名乗り出るのかどうか?

 柔道の小川直也は現役時代JT社員だったが、日本のスポーツ選手がマリファナマークのパッチを縫い付けたユニフォームでスポーツ大会に出場して奮闘する姿をテレビ中継でアイドルが熱烈応援するなんて光景が繰り広げられるのであろうか!?

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