東京五輪ボランティア条件に「ブラック」「やりがい搾取」と批判殺到! litera /それでもヒトは「感動体験」を求めてしまう生き物なのか?

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東京五輪のボランティア、特に中高生のボランティアがブラックだけでなく危険だとネット上などで批判の声があがっている。

 一昔前ならボランティア=「良いこと」だから、反対派の人間は「非国民」というレッテルを張られて差別や弾圧を受けたに違いない。それに比べたら自由~っていいなぁ~という時代になったもんだ。

 とはいえ、実際にある程度強制で動員するような学校があったとしても、なんだかんだで体育祭や文化祭といった学校行事的なシステムと雰囲気で進み、嫌がる少数派は不参加だったりして、いろいろあって死者が出たりしても、大多数の参加者にとっては「青春のいい思い出」といった感じで記憶に残るのであろう。

体育祭の人間ピラミッド問題のように、けっこうな怪我人が出ても、多数派にとって「感動の思い出」になってしまうと、反対するのは野暮のような雰囲気になってしまうのが社会というところが一筋縄ではいかないところか。

たとえ電通とJOCから利益を受ける企業にとって搾取されているとしても、人間の記憶や体験は結果オーライだったりする。

それが平等を求める社会主義が、不平等であろうと豊かさを求める資本主義に負けた敗因なのかもしれない・・・などと考えてみるテスト、かもしれない。

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