【「西郷どん」は本当に立派な人物だったのか】東洋経済オンライン

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http://toyokeizai.net/articles/-/202622

記事の執筆者は武田 鏡村という、薩長史観を批判する本でヒットを飛ばしている作家。

薩長史観とは、維新を成し遂げ、明治政府の中心となった薩摩長州が自らを正当化するために広めたとされる歴史観のこと。

というわけで記事は「西郷は偉人みたいに言われてるけど、実際はけっこう酷いことやってるんだぜ」という内容なんだが、コメント欄が興味深い。

「いろんな見方や歴史観があって当然」とか「人間だからそういう面もあるだろう、特に政治家は」とか「そのくらいわかってるよ」といった一見平静や公平なコメントなんだけど、コメントへの評価は記事への否定派が多い。

「西郷にもネガティブな側面はあった」ことを冷静・公正に認めるなら、記事そのものを否定する必要はないと思うのだが、やはり人間は自分が好きになった人物(像)を、それが例え小説やドラマなどフィクションで美化された姿であっても、それを否定されることはイヤなんだよ! ということがわかりやすく示されたサンプルになっているのであったとさ・・・。

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