東北で発生、山陰に到達 海底地形が影響 新潟日報/風が吹けば桶屋が儲かるの津波版か!?

サイエンス
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http://www.niigata-nippo.co.jp/bousai/future827-p2.html

風が吹けば桶屋が儲かるという言葉があるが、日本海側の東北地方で地震が発生したら、海底地形の影響でなぜか山陰に津波が到達してしまうという不条理極まりない災害発生のメカニズムを解説した記事。

新潟日報が記事にしているだけあり、山陰だけでなく北陸地方も危ないという。しかも、雪国ならではの不安として、積雪の時期に津波に襲われたら、避難に一層の困難が伴うという。

そういえば積雪期の津波というのはほとんど聞いたことがなかった。太平洋に比べて日本海のほうがずっと狭いゆえ、津波の発生リスクが少ないからなのだろうか? それにしても雪が積もったなかで津波に襲われるなんて想像するだに恐ろしい。

 雪の中で温泉に入るのは日本人最高の愉楽のひとつだと思うが、裏返せば地震と雪害のリスクも大きいという、日本の自然は幸と災害を両面もたらすということを改めて思い起させる記事でした。

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